松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。 保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。
その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。 保健事業といたしましては、人間ドックや市内事業所を対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診を検診車により巡回実施されております。
三瓶浄水場の運転監視及びその他場外水道施設の点検、水質検査等業務について、3年から5年契約により継続して委託するとの説明でありました。 管理費が幾ら上がるのかの問いに、消費税増税分が年間160万円、労務単価で480万円と見ている。また、薬品管理、手数料で5万円で、年度末にはこの薬品費は精算する、こういう答弁でありました。
◎上下水道部長(河野正雄) 現在、黒川水源についても、定期的な水質検査等はしておりますけども、今のところ、特に異状はありません。現在の処理方法につきましては、塩素消毒のみということになっているところであります。
○上下水道部長(大野秀穂) 三瓶浄水場の委託につきましては、平成29年度、ことしより包括的な委託契約ということで、簡水統合により12の水道組合を合同する中にありまして、施設の点検等、約135カ所等、あと水質検査等を含めまして、三瓶浄水場の管理委託を実施をさせていただいております。以上でございます。 ○議長(内藤芳秀) 17番、福田佳代子議員。
あわせまして、その他、配水池等の維持管理、また水質検査等につきましては、これは過去、平成25年度より一部実施をいたしているというところでございます。 それと、2点目の三瓶ダムの異臭味絡みの関係でございますけれども、県の取り組みでございますが、26年度に最悪の数値を記録したところでございますが、その後、県におかれましても原因究明の調査をしていただいております。
款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費では、水質検査等の委託料として1,178万9,000円、水源地修繕費882万1,000円、動力費5,810万9,000円をそれぞれ措置いたしております。 目2配水費では、20ページ、漏水調査及び配水管修理委託料等として676万5,000円を措置するとともに、突発的な配水管の破裂事故等の修繕費に1,338万8,000円を計上いたしております。
次に、18ページの収益的支出でございますが、上水道事業、営業費用の原水及び浄水費は1億3,653万6,000円を予定しておりまして、三瓶浄水場管理に係る人件費のほか、主なものは設備保守点検、本年4月から三瓶浄水場の夜間業務体制等の見直しにより、臨時職員6名を雇い上げるための賃金1,215万3,000円、設備保守点検、水質検査等の委託料2,523万9,000円、修繕費4,063万9,000円、薬品費1
款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費では、水質検査等の委託料として1,141万6,000円、修繕費682万5,000円、動力費5,283万円をそれぞれ措置いたしております。 目2配水費では、次20ページです、漏水調査及び配水管修理委託料等として676万5,000円を措置するとともに、突発的な配水管の破裂事故等の修繕費に1,438万8,000円を計上いたしております。
款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費では、水質検査等の委託料として1,334万8,000円、修繕費462万1,000円、動力費5,329万1,000円をそれぞれ措置いたしております。 目2配水費では、19ページ、漏水調査及び配水管修理委託料等として742万7,000円を措置するとともに、突発的な配水管の破裂事故等の修繕費に1,595万円を計上いたしております。
款1水道事業費用、項1営業費用、目1原水及び浄水費では、水質検査等の委託料として1,033万7,000円、修繕費635万円、動力費5,424万1,000円をそれぞれ措置いたしております。 目2配水費では、漏水調査及び配水管修理委託料等として578万7,000円を措置するとともに、突発的な配水管の破裂事故等の修繕費に1,755万8,000円を計上いたしております。
今後は雲南市として施設の点検、水質検査等を実施し、基準に合った水道施設を整備してまいります。 続いて、ハザードマップの配布と活用についてであります。 平成20年度事業として作成したハザードマップを4月下旬、災害対応の情報とともに防災ハンドブックとして全戸に配布いたしました。災害時には初動の段階で自助、共助の果たす役割が大きく、市民の皆様には防災意識を高めていただくことが大切であります。
主な内容としましては、委託料において水質検査等の委託料874万1,000円、工事請負費におきまして美都支所管内の浄水池のろ過砂入れかえ工事、匹見簡易水道の配水管改良工事費として1,245万3,000円を計上いたすとともに、電気料、薬品代及びその他の施設管理費用等を計上いたしております。 款2公債費、項1公債費、目1元金につきましては、地方債の償還元金3,164万4,000円を措置いたしております。
主な内容としましては、委託料において水質検査等の委託料747万円、工事請負費において美都支所管内の浄水池のろ過砂入れかえ工事、匹見簡易水道の配水管改良工事費として1,127万7,000円を計上いたすとともに、電気料、薬品代及びその他の施設管理費用等を計上いたしております。 478ページ、款2公債費、項1公債費、目1元金につきましては、地方債の償還元金3,233万4,000円を措置いたしております。
電気保安業務、施工管理、それから水質検査等を計上いたしております。 工事請負費といたしましては400万円、比田、布部、山佐、小竹のろ過池の更正工事、砂の取りかえ等を行う予定にしております。 配水及び給水管であります、1,935万円。これ主に、請負費の減が主なものでございます。
219ページ、目2塵芥処理費では、旧不燃物埋立処理場管理諸経費については、水質検査等に104万3,000円を措置しております。リサイクルプラザ等管理運営費については、下波田処分場の管理運営費も合わせ、株式会社益田市総合サービスへの委託料及び小原処分場管理費、下波田築堤工事等として9,286万3,000円を措置しております。
そこで、私、実態を他の同じようなダム水を使っている自治体のある程度精通した方に聞いてみますに、当然、浄水場には専門的知識を持ったお方がおられる中で水質検査等もそれぞれやられていると思います。
今、匹見、美都、益田市の合併によって、今までより違った展開、つまり特に私は環境問題、益田市としては、高津の河口とか、それから我がふるさとの方を言えば、金地の出口の方で水質検査等をやっておられる。今もやっておられると思いますけども。いわゆる、物事の順番から言えば、これは出口で物をはかっても仕方がない。
公害対策費86万4,000円、市内14河川、19カ所、また4事業所、水質検査等を予定しての計上。 墓地埋葬費1,401万8,000円でございます。葬斎場管理費472万8,000円、霊柩車運行経費50万9,000円等を内容としての計上でございます。 火葬炉の修繕工事につきましては、炉圧制御装置の修繕でございます。
また、施設の管理経費といたしまして、美都、匹見管内施設の施設管理業務委託及び水質検査等の委託料としまして1,375万6,000円を措置いたしますとともに、電気料、薬品代、その他の施設管理費用等を措置いたしております。
身近な環境を守る施策といたしましては、本年度も引き続き市内河川の水質検査等を行うとともに、大田市下水道構想の一端を担います合併処理浄化槽の設置に取り組み、生活環境の向上に努めてまいります。